諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
こども福祉部と健康保険部ということで分けて、より専門性を持って対応していくということであります。 また、子どもたちの健診事業であれ、相談事業であれ、不足がないようにしっかり対応するように、担当部局には指示をしておりますので、また何かありましたら、検証していきたいと思います。
こども福祉部と健康保険部ということで分けて、より専門性を持って対応していくということであります。 また、子どもたちの健診事業であれ、相談事業であれ、不足がないようにしっかり対応するように、担当部局には指示をしておりますので、また何かありましたら、検証していきたいと思います。
本案は、高度の専門性を備えた民間人材の活用や、臨時的に増加する業務への適切な対応の観点から、新たに任期付職員採用制度を導入し、適切な人材の確保と市民サービスの向上を図ろうとするものでございます。 議案の説明につきましては、議案の末尾に添付しております議案第61号資料に沿って御説明いたします。
しかしながら、水道に関しましては、これまでもその専門性から直接水道業者に頼ることが多く、幾度となく緊急的な災害復旧工事に御対応いただいてきた経緯があり、このことにつきましては、この場をお借りして厚く感謝を申し上げる次第であります。本当にありがとうございます。
今回は水中考古学に興味のある学生などに限定したことから、より専門性の高い講座となり、全国から多くの学生さんを集めることができたんではないかと思います。 また、この取組は市の要望項目の一つでございます水中遺跡保護に係る研修地として活用すること、このことにも合致をしておりまして、来年度もぜひ開催をしたいというふうに考えております。
地域包括ケア推進課を健康福祉センターに設置した理由といたしましては、機構改革により高齢介護課を介護保険課と地域包括ケア推進課に分割し、それぞれの専門性を高めた対応を可能とすること、また、地域包括ケア推進課と中央部地域包括支援センター及び諫早市在宅医療・介護連携支援センター「かけはしいさはや」が場所を同じとすることで、効果的な連携が図られることを期待したものでございます。 次に、イです。
もろもろ御質問も頂きましたけど、やはりこの多様化する市民サービスにいかに応えていくか、そしてより専門性を高めた組織体でもって行政のサービスを向上し、市民の皆さんに貢献できるような組織でありたいという思いから、今回11年ぶりの思い切った機構改革をさせていただいたということであります。
多様化する市民ニーズや複雑化する行政課題に対し、迅速かつ効率的に対応し、より専門性を高めた新たな組織機構の下、チャレンジと連携の姿勢で、市や市民の皆様にとって常に成果を追求する組織でありたいと考えております。
特に健康福祉部の再編につきましては、今回の機構改革の大きな柱の1つであり、市民のために必要な施策を推進できるよう、より専門性の高い組織としたところであります。 こども福祉部、健康保険部はもとより、これまでと同様に他の部局とも連携を図りながら高齢者や障害者が安心・安全に暮らせるまちづくりに引き続き取り組んでまいりたいと考えているところであります。
3点目の関係機関とのネットワークの構築・連携状況と、体制整備に当たっての課題についてのご質問ですが、スクールソーシャルワーカーは、幅広い視野と専門性に基づき、適切な支援が可能となるよう、庁内外の関係課や関係団体等との連携強化を図っております。 具体的には、県教育委員会児童生徒支援課をはじめ、本市こども課や長崎こども・女性・障害者支援センター、社会福祉協議会、警察などが挙げられます。
より専門性を高めた新たな組織機構の下、市民の皆様のため、いかに成果を出していくかを常に念頭に置き、チャレンジと連携の姿勢で必要な施策を講じてまいります。 それでは、令和4年度の具体的な施策の大綱につきまして、第2次諫早市総合計画の体系に従い御説明申し上げます。
本事業に取り組むことで、医療的ケア児の支援について知識や技術を高めること、それぞれの役割を担う者の専門性の向上など、課題を確認することができましたので、本市において医療的ケア児に対する障害福祉サービスがより幅広く展開するよう、保護者のニーズを確認しながら事業内容を見直し、今後も医療的ケア児への保育提供を行ってまいりたいと考えております。
まず、議案第71号「諫早市部設置条例」について、今回の機構改革では、専門性の高い業務を行う課室が増え、その課室には、ある程度の経験を有する職員が必要と考えるが、令和3年度の職員採用試験での配慮は行っているのか、との質疑に対し、令和3年度はこれまでに社会人経験者や、大卒程度、高卒程度の3つのカテゴリーで採用試験を実施している。
62課から68課へということで6課増となる提案をされておりまして、私は評価もいたしますけども、例えば、職員数でありますとか、専門性でありますとか、あるいは人材育成が市民ニーズにいかんなく発揮できる体制が構築されるのかなという心配もあります。意欲や姿勢は伝わってまいりますので、理解はいたします。
それと、保育士さんというのは集団の中でいろんな子どもたちを見て、専門性を持って対応しているわけです。その中で親御さんに話をする、そして集団の中でちょっと相談ができない場合は個別にセンターのほうに行ってもらうと思うのですけども、そのときに文書をちゃんと書いて、こういうことだからちょっと見ていただけないか、ということで親御さんと一緒に行かれていると思います。
特に、自然災害に対する備えに対しても、市民の皆さんの生命・財産を守るための組織、専門性を高めていくための機構改革案ということで今回の議会に提案させていただいております。 それから、地域における防災に関してですけども、非常にありがたいことに、今日の午前中の島田議員の質問にもありましたように、議会であるとか、あるいは民間の団体から、公助に頼るだけではなくて自助、互助、共助というのも大事であろうと。
諫早市は、チャレンジと連携の姿勢で、常に成果を追及する組織でありたいと考えておりまして、現在の政策振興部、財務部、健康福祉部、市民生活環境部及び商工振興部に係るそれぞれの所掌事務の整理統合や組織の専門性を高めていきたいと考えております。
教科担任制は、専門性を持った教師の指導により授業の質が向上したり、学級担任と専科教員の複数教員による多面的な児童理解で、児童の心の安定が図れたりすることが期待されています。
長崎市は国、県はもとより金融機関や大学、市内外の企業など様々な関係機関と連携し、それぞれの役割や専門性を生かしながら産業振興を図っております。そのような中、若い世代の雇用創出につきましては、採用力強化に向けた地場企業への支援や企業誘致などによる雇用の受皿確保に取り組んでおり、企業誘致における平成28年度から令和2年度までの5年間の新規立地件数は20社、新規雇用者数の累計は795人となっております。
この件につきましては、長崎電気軌道は先ほどご説明しましたとおり、専門性の高い工事を実施できる、そういう会社でございますので、私どもとしましても、長崎電気軌道と協議を重ねて、これまで進めてきたわけでございますけれども、その当時の6億円の金額を算定した時点におきましては、まだ設計が終わっていないという段階でございましたので、長崎電気軌道から聞き取りを基に算定をしておりますが、やはりまだ設計が未了の中で、
併せて、障害のある人の高齢化、重度化や親なき後を見据えた支援に立ち、重度障害にも対応できる専門性を有し、地域社会において障害者やその家族の緊急事態に対応するための緊急時の受入れなどの機能を担う地域生活支援拠点等の整備につきましても充実を図ることとしております。